ファム・クアン・ヒエウ大使、チャン・ズイ・ドンヴィンフック省党委副書記兼人民委員会主席と会談 

2025年4月4日、在日ベトナム大使館にて、ファム・クアン・ヒエウ大使は、チャン・ズイ・ドン党委副書記兼ヴィンフック省人民委員会主席が率いるヴィンフック省代表団を迎え、日本を訪問中の同代表団と会談を行いました。

会談では、ファム・クアン・ヒエウ大使とチャン・ズイ・ドン主席が、これまでのヴィンフック省と日本のパートナーとの協力成果および今後の協力の方向性について意見交換を行いました。

現在、日本はヴィンフック省における投資プロジェクト数で第2位となっており、約60件、総投資額は14億米ドルを超えています。これらのプロジェクトは主に自動車、オートバイの製造・加工分野に集中しており、約24,000人の雇用を創出しています。ヴィンフック省における代表的な日本企業には、ホンダ・ベトナム、トヨタ・ベトナム、住友グループなどがあります。特に、住友グループは213ヘクタールの敷地を有する「タンロン・ヴィンフック工業団地」への投資を行っており、日本の投資家専用のエリアとなっています。

これまで、ヴィンフック省は日本の地方自治体との交流と協力を強化しており、秋田県(2015年)および栃木県(2021年)との間で協力協定を締結しています。