日本におけるベトナム人コミュニティのテト祝賀会「祖国の春2026」:在日ベトナム人のためのテト

伝統的な旧正月を迎え、ベトナム共産党第14回全国大会の成功を祝い、「水を飲み、源を思い出す」という伝統を守り続ける雰囲気の中、27日、東京にて、駐日ベトナム大使館はベトナム人団体と連携し、「ベトナムの願い:平和と繁栄」をテーマにベトナム人コミュニティのテト祝賀会「祖国の春2026」を開催しました。このテーマは、努力の精神、持続可能な発展と国家統合への願いを反映し、在日ベトナム人コミュニティを祖国へと結びつけています。

雪がちの寒い天候にもかかわらず、このプログラムには800人以上の在外ベトナム人と日本人の友人が集まり、テトと春の到来ごとにコミュニティの心を温める、いつもの集いの場となりました。

ファム・クアン・ヒュー大使は冒頭の挨拶で、過去1年間のベトナムの目覚ましい成果、特に第14回党大会と行政改革の成功を振り返り、特に科学技術・イノベーション分野におけるベトナムと日本の関係の力強い発展を強調しました。大使は、約70万人の在日ベトナム人が国と二国間関係に貢献してきた積極的な役割、そして2025年にベトナムで発生した自然災害の際に祖国を支援した団結した姿勢を称賛しました。

 

この機会に、大使館は地域活動と本プログラムに多大な貢献をした団体と個人に表彰状を授与しました。「故郷の春2026」イベントでは、文化パフォーマンス、書道、伝統料理などが披露され、温かい雰囲気が醸し出され、海外在住者のホームシックを和らげることができました。