大使館のニュース

駐日ベトナム大使館主催「越日人材協力・投資促進に関するビジネスフォーラム」

駐日ベトナム大使館主催「越日人材協力・投資促進に関するビジネスフォーラム」 2020年9月12日、駐日ベトナム大使館にて、「越日人材協力・投資促進に関するビジネスフォーラム」は駐日ベトナム大使館と民間外交推進協会(FEC)による協力の下、開催された。 ヴー・ホン・ナム大使が「ベトナム・日本:投資のポテンシャル」をテーマに講演を行い、「これまでベトナムは世界経済への広範な参入に尽力しており、経済社会発展で一定の成果を収めてきた」と強調し、「新型コロナウイルス感染症の抑制に成功したことで、プラス成長を遂げ、FDI=外国直接投資の誘致に際し、魅力的な目的地となっている」と明らかにしました。 この機に、ナム大使は日本企業に対し、電子、農・水産物の加工、環境技術、省エネルギー、農業機械、造船、自動車部品と自動車など、ベトナム政府が日本からの投資誘致を優先させる分野に投資するよう呼びかけました。

JESCOホールディングス松本会長は新型コロナウィルス感染パンデミックによる被害を受けた在日ベトナム人コンミュニティに寄付

JESCOホールディングス松本会長は新型コロナウィルス感染パンデミックによる被害を受けた在日ベトナム人コンミュニティに寄付 2020年12月4日、在日ベトナム大使館にて、ヴー・ホンナム大使の立会いの下、JESCOホールディングスの松本会長は在日本ベトナム知識人協会会長レ・ドゥック・アン氏に、新型コロナウィルス感染パンデミックによる被害を受けたベトナム人に対する寄付金を贈呈した。 今回の寄付金はJESCOホールディングスの従業員全員から募ったものであり、新型コロナウィルス感染により、困難な生活を送っている在日ベトナム人の留学生、実習生等を対象に支援する目的とするという。 贈呈式にて、ヴー・ホンナム大使はベトナムでのJESCOホールディングスの活動と貢献を高く評価し、感謝の旨を述べた。

ベトナム旧正月の休館お知らせ

ベトナム旧正月の休館お知らせ ベトナム大使館の年末年始のスケジュールは 以下のようになります。 2021年2月10日(水) 通常通り開館 2021年2月11日(木) 休館 2021年2月12日(金) 休館 2021年2月13日(土) 休館 2021年 2月 14日(日) 休館 2021年 2月 15日(月) 休館 2021年 2月 16日(火) 休館 2021年 2月 17日(水) 通常通り開館    

ベトナム旧正月の休館お知らせ

ベトナム旧正月の休館お知らせ ベトナム大使館の年末年始のスケジュールは 以下のようになります。 2021年2月10日(水) 通常通り開館 2021年2月11日(木) 休館 2021年2月12日(金) 休館 2021年2月13日(土) 休館 2021年 2月 14日(日) 休館 2021年 2月 15日(月) 休館 2021年 2月 16日(火) 休館 2021年 2月 17日(水) 通常通り開館

年末年始 休館のお知らせ

年末年始 休館のお知らせ   ベトナム大使館の年末年始のスケジュールは 以下のようになります。 2020年12月28日(月) 通常通り開館2020年12月29日(火) 休館2020年12月30日(水) 休館2020年12月31日(木) 休館2021年 1月 1日(金) 休館2021年 1月 2日(土) 休館2021年 1月 3日(日) 休館2021年 1月 4日(月) 通常通り開館 年末は12月28日まで、年始は 1月 4日からの開館となります。

ヴ・ホン・ナム大使が(METI)経済産業審議官の田中繁広と面会 

2020年9月7日、ヴ・ホン・ナム大使は在日本ベトナム大使館の本部で田中繁広経済産業審議官と面会しました。 (写真: ヴ・ホン・ナム大使と田中繁広経済産業審議官)   面会で田中繁広経済産業審議官はヴ・ホン・ナム大使にご挨拶し、同時、特に経済と貿易の分野や国際フォーラムでの立場の協力と共有におけるベトナムと日本の友好協力を促進したいと望みました。 ヴ・ホン・ナム大使は田中繁広経済産業審議官に在日本ベトナム大使館に訪問するのを歓迎し、感謝の意を表し、ベトナムが日本を地域で最も重要なパートナーの1つであると確認し、今後も強く、実質的かつ効果的にベトナムと日本の関係を促進することについて貢献する努力を続けたいと述べた。

駐日ベトナム大使館からのお知らせ 越日間短期往来規定について

駐日ベトナム大使館からのお知らせ 越日間短期往来規定について     相互主義に基づき、ベトナムと日本は、短期往来規定(いわゆる「14日以内のベトナム滞在期間を希望する日本からの渡航者に対する優先往来制度及び日本への入国を希望するベトナム人のビジネストラック」)を2020年11日01日から導入することで一致しました。 同規定により、投資、貿易、高技能労働者、外交、公務等といった優先活動を実施する目的で短期滞在を希望する者が相手国に入国する際、集中隔離を要請しないことは認められます。 駐日ベトナム大使館は下記の通り、14日以内のベトナム滞在期間を希望する日本からの渡航者に対する優先往来規制の概略をご紹介します(下記の内容はあくまでもご参考までで、渡航者は正式な関連文書の案内に従って手続きを進める必要がある)。

~お知らせ~ 「九州プロモーションセンター」inハノイの開設について

(一社)九州経済連合会の協力の下、九経連会員企業のカミチクホールディングス(鹿児島市)がベトナム・ハノイに設立する「九州プロモーションセンター」が11月開設見込みとなりました。 九州地方の魅力発信やベトナムを含むアジア市場展開の足掛かりとなる機能を備え、九州の自治体・企業・各種団体にとってのシンボルセンターとして設立されます。詳細は、以下URLをぜひご覧ください。https://www.kyukeiren.or.jp/news/index.php?id=3218

2020年在日ベトナム人留学生のための三菱UFJ銀行(MUFG)の学費支援について

2020年在日ベトナム人留学生のための三菱UFJ銀行(MUFG)の学費支援について      駐日ベトナム大使館は三菱UFJ銀行(以下、MUFG)と各パートナーシップの協力により、在日ベトナム知識人の会と在日ベトナム学生青年協会(VYSA)を通して、在日ベトナム人留学生のための学費援助を目的とする支援金を給付します。各教育機関からの支援金応募人数により一人あたりの給付金額を決定いたします。  1. 支援金受給の選考対象 (1)    専門学校、高等専門学校、大学、大学院(修士、博士課程含む)に在籍して、現在奨学金を受給していない若しくは月額10万円以下の奨学金を受給している私費留学生で、新型コロナウイルスの影響により収入が減少し生活が困窮している者。ただし、前学期の成績評価係数(GPA)が1.5以上(3.00満点)に達成している者に限ります。(成績評価係数の算出方法は別表1を参照)。

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