東京で開催されるベトナムフェスティバル2026 ― 東京在住ベトナム人の文化交流の場
5月30日、東京・代々木公園にて、ベトナムフェスティバル2026が正式に開幕しました。日本での開催は今回で18回目となり、東京における最大規模かつ最も期待される日中ベトナム文化交流イベントの一つとしての地位を改めて確固たるものにしました。
開会式には、ファム・クアン・ヒエウ駐日ベトナム大使、日越議会友好同盟会長兼ベトナムフェスティバル2026名誉会長の小渕裕子氏、島田智明外務副大臣、青柳洋一郎組織委員会共同委員長をはじめ、多数の代表者、来賓、日本の友人、在日ベトナム人コミュニティ、そして海外からの訪問者が出席しました。福田康雄元首相も祝意を表す画像メッセージを送り、この模範的な文化イベントの深い意義を強調しました。開会式でファム・クアン・ヒエウ駐日ベトナム大使は、過去18年間、ベトナム・フェスティバルは単なる年次文化イベントの枠を超え、両国の人々にとって意義深い交流の場へと発展してきたと強調しました。大使によれば、このフェスティバルはベトナム人と日本人が文化を共有し、友好を深め、思い出に残る体験を創造する場です。大使はまた、今年のフェスティバルが文化交流と人的交流を通じて両国の人々をさらに緊密に結びつけることを期待すると述べました。こうした精神、特にベトナム政治局決議第80-NQ/TW号「新時代のベトナム文化の発展」の実施において文化が重要な要素であるという文脈において、両国は文化交流と人的交流をさらに促進する必要があると認識しました。
日本代表として出席した島田智明氏は、日本とベトナムが政治、経済、人的交流など多岐にわたる分野で協力を推進していることを強調しました。また、ベトナム・フェスティバルのような文化交流活動は、日越関係のさらなる発展のための重要な基盤となるだろうと述べました。
歓迎ムードに満ちた文化プログラムは、フェスティバルに活気あふれる雰囲気をもたらしました。ベトナムの伝統と現代を融合させた音楽や舞踊のパフォーマンスは、多くの観客を魅了しました。馴染み深いメロディー、色鮮やかな伝統衣装、そしてハノイのタンロン人形劇場のアーティストによるパフォーマンスは、国際社会の友人たちの目に、友好的で文化的に豊かで活気に満ちたベトナムのイメージを鮮やかに映し出しました。
規模と内容が年々拡大する「ベトナム・フェスティバル・イン・ジャパン2026」は、ベトナムの文化、料理、特産品を紹介する機会であるだけでなく、両国国民の友好の鮮やかな象徴でもあります。






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