ベトナムと新潟県との協力推進

 

 

8月10日付、ヴー・ホン・ナム 駐日ベトナム大使が新潟県とベトナム地方との経済協力を促進するために新潟県を訪問した。

新潟県の人口は220万人を超え、GDPは約900億ドルで、稲作や日本酒の生産など農産物及びハイテク部品製造等裾野産業が主力産業となっている。

 

 

新潟県知事花角英世氏は、新潟県とベトナムの協力事業におけるベトナム大使館の役割を高く評価した。ヴー・ホンナム大使が新潟県を訪問するのは今回が3回目で、ベトナム地方と新潟の企業との協力をさらに促進し、地域社会並びに新潟県に暮らしているベトナム人を支援したい考えだ。 

 

花角県知事は上越市長村山秀幸氏と共に、ヴー・ホンナム大使に、蓮の池が有名な高田城址や絵画など、上越市の文化財を紹介した。また、今回の訪問で、ナム大使は美しく繊細な色のコイの発祥の地として有名な小千谷市も訪問し、鯉の漁師さんたちと対談した。

 

 

その後、ヴー・ホン・ナム大使が三条市を訪問し、ベトナムに投資し事業を行っている企業の代表者らとの対談を実施した。三条市の滝沢亮市長は、ベトナム製品の導入による普遍化、検証、商業化のプログラムの枠組みの中で、三条市がビジネス支援プロジェクトを実施する主要ユニットであることを光栄に思っていると強調した。ナム大使は企業代表者と様々な意見交換や討論し、ベトナムへの投資を呼び掛けた。

 

 

 

この機会に、ヴー・ホンナム大使は花角英世知事と新形県の地方自治体に、同県に暮らしているベトナム人コミュニティへの支援を要請した。大使はまた、新潟県のベトナム人コミュニティが現地の法律を順守し、常に団結し、地元の人々と緊密な友好関係を作り、地域の社会経済発展に貢献するよう呼びかけた。

ヴー・ホン・ナム

駐日ベトナム大使

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